DrValentine*dairy

Hello!!

07 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »09

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/-- --:--


TEARS
それから5年後、也は、短い生涯を閉じた。

也の1周忌の朝、潮香は也の日記にけて、彼女への手紙を書いた。


也へ

あなたとえなくなってもう1年がちました。
也、いてますか。ご飯が食べられますか。
大で笑ったり、お話ができていますか。
お母さんがそばにいなくても、日ちゃんとやっていますか。
お母さんは、ただただ、それだけが心配でたまりません。
也は、電話も手紙もかない、遠いところへ行ったんだよね。
幸せに暮らしているかなあ。元でいるかなあ。
お母さんはそう思いたいの。
「どうして病は私を選んだの?」「何のために生きているの?」
也はそう言ったよね。
苦しんで苦しんで、たくさんの?Lを流したあなたの人生が何のためだったのか、
お母さんは今でも考えけています。
今でも答えを見つけられずにいます。

でもね、也。
あなたのおかげで、たくさんの人が生きることについて考えてくれたよ。
普通に過ごす日がうれしくて、あったかいものなんだって思ってくれたよ。
近くにいる誰かの優しさにづいてくれたよ。
同じ病に苦しむ人たちが、ひとりじゃないって思ってくれたよ。
あなたが、いっぱい、いっぱい?Lを流したことは、
そこから生まれたあなたの言葉たちは、
たくさんの人の人生をえたよ。

ねえ、也。
そっちではもう泣いたりしていないよね。
…お母さん、笑のあなたに、もう一度だけいたい…

 也の墓前で、潮香と瑞生は、水野と再した。「お?rさんは凄い人でした」。水野は、ふたりにそう告げた。也のもとに、たくさんの人たちがやってきたのだ。若者たち、家族連れ、老夫婦、車椅子の少年・少女――それぞれの手には、赤いガーベラが握られていた。その花言葉は…。
スポンサーサイト

未分類 | 2006/05/06 00:16 | コメント(0)






:: Comment ::

管理者にだけ表示を許可する


 + 


Livly Island


RSSフィード






ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


プロフィール

niki

Author:niki
FC2ブログへようこそ!


TAG FRIENDS


ペットの小窓


Designed by cadet; * -----【Login】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。